<悲報>与沢翼 破綻は必然だった!?
与沢翼、破綻報告で炎上
現段階(2014年4月27日段階)で、与沢塾塾生やファンの応援メッセージもさることながら、非難・中傷のブログ、Facebook、Twitter、掲示板等々、ネットでは大炎上の様相を呈している。
与沢塾本講義の内容は3期生しか見られないものなので、詳細について語ることはできないけれど、与沢翼さん曰く、「自分で書いた資金ショートの報告が、かつて経験したことのない最大のバズになるなんて…」とつぶやかれていたのは、あまりにも痛々しかった。
オフィシャルブログも、アメブロも、尋常ではないアクセスが集中し、社長ブログランキングで、常時1位に君臨していた七星明さんを抜いて、遂に1位になったというのも皮肉と言えばあまりに皮肉である。
触れようか触れまいか迷ったけれど、与沢塾三期生として「与沢塾の潜入レポート」を当ブログで書いていたこともあり(四期に触れた内容でもあるため、現況に鑑みて現在は非公開、修正の上公開するかどうかを判断します)、やはり触れないわけにはいかないという結論に達したので、書くことにする。
与沢塾三期総会で感じた違和感
僕が最初にこの報告を目にしたのは、4月26日の夕刻、有楽町で友人たちと一杯やっている時だった。
不思議と思われるかもしれないが、衝撃は実はさほどでもなかった。
もちろん驚きはした。ただすごく冷静に受け止めた。
なぜかというと、「なんかあったんじゃないのか」という妙な空気を、いろんな場面で感じていたからだ。
僕は個人的な事情もあってもっぱら動画での講義の視聴だったが、与沢塾三期の総会が行われるということで、初めて六本木のFAS(フリーエージェントスタイル)本社(黒崎ビル)へと足を運んだ。
4月上旬のことだ。
あとから知ったことだが、グリーの本社移転後に、FAS本社が入ったのだという。
ここ数日、動画講義にたびたび不具合があるなど、何かおかしいという気配があった。
三期が始まったころの勢いが、与沢さんにないことも動画で感じていた。
無理をしている空気が伝わってくるのだ。
当然、「無理」の中身はわからなかったわけだけれど。
この日、総会といいながらも、500人以上いる塾生のうち、集まったのは数十名。
講義内容についていけていない塾生たちがかなりいるであろうことも、スタッフのSNSでのつぶやき等みていて、容易に想像がついた。
逆に言えば、この総会には、稼ぎ始めている塾生たちが参加者の多くを占めていたのかもしれない。
講義を続けて視聴できている人も半数いるのだろうか(これはあくまで直感的に感じる部分)。
パソコンすらもっていなかった人が、いきなりネットビジネスというのは、どう考えても無理がある。
ネット関連用語やネットビジネス関連のテクニックの講義は(ブログ開設、FacebookやTwitterの使い方、ワードプレスを使ったオリジナルのブログ開設、ネットマーケティングの技術、頻出する難解な用語、ステップメールやプロダクトローンチのテクニックなど)、明らかに初心者には敷居が高すぎる。
現に与沢さんもそれを感じているらしく、四期では初心者のためのパソコン講義も用意するとアナウンスしていたくらいだ。
塾生のネットスキルに応じた講義なくして、数百人という塾生をすべてフォローすることは、やはり難しかったのだと思う。
それでも、六本木本社と新宿アイランドタワーにある与沢塾サロンでのサポートや、文章の書き方講義、ワード・エクセル・パワポの基本的な使い方講義など、ついていけない塾生のサポートに懸命に力を入れようとしていしたし、スタッフのみなさんも相当がんばっていたと思う。
無料ブログ、ワードプレスを使ったブログの開設から、フェイスブックやTwitterを活用してビジネスを展開していくという、ネットビジネス(誤解が多いけれど、これはいわゆる情報商材だけを指しているわけではない)特有の、顧客の獲得システムを理解する上で、僕自身にとっては、最高の知識とテクニック、ネットビジネスの全体像を学べる貴重な塾だったということは言っておきたい。
ある塾生がブログで指摘していたけれど、FAEというツールも、ユニバーサルデザインという面で、使いにくいシステムだったし、バグだらけだった。
相当な開発費がかかっているはずだが、誰もが使えるツールというところまでは残念ながらいっていない。
また理解が進めば、自分で検索するなり専門書で学ぶなり、一気にネットスキルはあがっていくけれど、「簡単に、誰でも、ネットビジネスで稼げるようになる」という触れ込みで、ろくに調べることなく安易に入塾してしまった人の中には、裏切られたという思いを抱いた人がいたとして、否定はできないかもしれない。
「簡単に稼げる」というのは幻想
何を始めるにせよ、始める時には膨大な時間と学びと試行錯誤の実践・修正が必要不可欠なのだ。
与沢塾には、若者を中心に、塾生同士でジョイントするセミナーや、それぞれの得意分野で起業する人、解放されたサロンでつくられていったコミュニティの中で起業マインドを共有する仲間とともに、大いなる成長を遂げていく塾生たちがいる。
与沢塾のありのままの事実として、指摘しておきたい一点はここ。
ネットリテラシーの進んだ若者や、すでにネットビジネスで稼いでいる人たちが与沢塾で学ぶ意義は、つまり非常に大きいということだと思う。
簡単に稼げるようになる、というこの言葉遣いが、ネットビジネス業界をうさん臭く見せている一番の原因であり、過去にはいわゆる詐欺商材も跋扈した。ヤフーやグーグルに、表立って広告を出せない理由もそれで被害に合った人が続出したからだと言われている。
けれど、僕の志向は、リアルとネットを融合させたビジネスの構築であり、そのためのノウハウを学ぶという意味で、最高の塾であるという思いは、いまも変わらない。
ちょっと脱線したが、「与沢塾総会」で、与沢さんは、「信じていた」カード決済会社に裏切られたと公言し、自らの脇の甘さが招いたことだと報告。怒り収まらない言動が、講義の途中で何回も口に出していたことで見て取れた。
しかも講義内容は、会社設立と資産構築の方法論、そして税金についてがメインだった。
ネットビジネスの三つのジャンル(物販、せどり、情報系)を改めて説明したあとで、なぜ総会という場で、税金の話なのかと、不思議に思った出席者もいたと想像する(実際僕は違和感を感じていた)。
いまとなれば、このときすでに、破綻は避けられない情勢となっていたことがわかるわけだが、だからこそ、税金の話がメインだったのだ。個人であれ会社であれ、税金のことをバカにすると痛い目にあうよ、とせめて塾生には同じような過ちを犯してほしくないという与沢さんなりの親心。
四期生の募集も始まっている。
誰もがこんな状況下で可能なのかと思っているだろう。
三期の中にはすでに四期の成約をとった塾生もいる。
混乱は避けられないかもしれない。
起死回生の復活に賭ける。
与沢さんは、総会のこの段階ではまだ、その思いを捨てていなかったのだと思う。
トップアフィリエイターたちの間では、どうやらかなり前から「アブナイ」話が飛び交っていたようだ。
その辺のところは、社長ランキングで1位を争っていた七星さんが、少しだけメルマガやブログで語っている。
まさか、三期の途中でこんな事態に至るなど想像もしていなかったが、講義は最後まで全うすると与沢さんが断言している通り、いまもウエブでの動画講義は続いている。
指摘しておきたいことは他にも多々あるし、与沢さんの過去についても、経営していたアパレル倒産をめぐって憶測が乱れ飛び、相当な修羅場があったことは、ご自身がネットで発言しているログが残っている。
そのせいで自己破産していたという事実も報道されている。
ネット上には週刊誌の記事をはじめ、調べればすぐにわかる、さまざまな過去が見えてくる。
ただ、どこまでが事実なのかは当人にしかわからないこと。
紙メディアの世界も、一部をのぞけば信用は地に堕ちている。
何があったにせよ、修羅場の後で、一気に突き抜けたアフィリエイター、インフォプレナーとしての実績はダントツの日本ナンバー1。誰もができることではない。七星さん曰く「与沢さんは天才」だと。
奇麗事だけを語るつもりもないし、礼賛しているわけでもない。
本当の裏事情など僕には知りようもない。
けれど、ご自身が報告の中で語っている通り、「間違っていた」ことを「間違っていた」こととして、今後どういう行動をとっていくかということだろう。
キャラなしの与沢翼という人物は、勉強熱心で、強烈な欲をもつ、それでいてあまりにも繊細な人物像に、僕には見える。
人を簡単に信じてしまうところに、与信という、ビジネスでもっとも重要な一面が完全に抜け落ちていたところに、決定的な他との差別化として成金趣味の大金持ちキャラを選んだ若者の、圧倒的な弱さを見せつけられた今回の破綻報告。
税金が払えなくてつぶれる会社など、それこそいくらでもある。
公器としての会社は、経営者個人の持ち物ではない。
いまの租税システムに文句を言ったところで何も始まらない。
いずれ変わっていくことも、相変わらず変わらないものもあるだろう。
「報告」にもある通り、結論から言えば、破産は必然だったということだ。。。
本物の人物なら、復活を果たす。
付言すれば、人の不幸の上に積み上げられた幸福など、所詮は蜃気楼にすぎない。
お金とは何か。
僕自身も、再度深く考え直す契機にしたいと思う。
【与沢翼さんの『ご報告』全文 公式ブログより引用】
↓ ↓ ↓
『ご報告』
皆様、こんにちは。
与沢翼です。
最近フェイスブックを更新しておりませんでした。
その事情を、お伝えしなければならなくなりましたので、ここにご報告致します。
何もご存知ない方は、驚かれることと思います。
ご容赦下さい。
誠に愚かすぎて、弁明の余地もない状況です。
【概略】
(めんどくさいので中略)フリーエージェントスタイルの資金が完全にショートしました。
そのため、今日時点において、既にフェラーリ、ロールスロイス、ベントレー3台を売却し、住宅なども全て解約しております。
(めんどくさいので中略)フリーエージェントスタイル本社の黒崎ビル(六本木4-1-4)を4月30日付けで退去致します。
今後は、西新宿のアイランドタワー41階別のグループ会社内に移転し、FASともどもグループ全体の再建を図っていきます。
なお、フリーエージェントスタイルは破産せず、残額の税等を全て支払うため、最後まで諦めず、少数ながら私の独力を中心に、事業を継続致します。
滞納1億超ということで国税から管理を受けており、現在連絡を取り合い、支払いを継続しております。
【反省とこの1か月】
当初は、受け入れられなかったこと、これまでの全てはもう無くなるという現実も、今はすべて受け入れており、もはや物や金、見栄、プライドに対する執着を完全に消失しています。
ロールスロイスを売った時、自分の中で、これまで絶対に正しいと考えていた価値観が雪崩のように崩壊していきました。
【愚かな認識】
2013年8月期の決算が固まった時点で、全ては終わっていました。
(アホすぎるので中略)
【経緯】
(ひたすらしょうもないので中略)
2月末日、国税に対し最後の約束が履行できないことが確定となり、以後、黒崎ビル本社、私の住宅等に差し押さえがかかりました。
この時点で、現状の規模を維持して、事業を継続することは不可能と判断しました。
ただし、投資の詐欺的行為にあったことやカード会社倒産が直接的な経営状態の急降下の原因ではあったものの、所詮それはきっかけにしかすぎず、自分のビジネスモデルやメディアでの演出のための支出、迫り来る、無限ループに思える税金に、精神的にも物理的にも限界に達していました。
お金持ちを演じることを期待されているのに、もはやお金がない。
この状況は、心底きつかったです。
【全て私が悪いです】
メディアで発言する自分の言葉に自分が洗脳を受けていき、周りを取り巻く女性たちに逃げ、全てから一時的にでも解放されたいがために飲むアルコール。
この1か月間も日夜、突き抜けきってしまおうと思って行動しては迷いを生じの繰り返し、行動原理を失っていき、とうとう限界に達しました。
今までの行動エネルギーではもう動けないことを確信しました。
酒と見栄と女に狂った典型的なアホ経営者です。
全て私が悪いです。
経営者の反面教師の鏡だと思います。
【常識に反抗したい】
誰もがそうなると想定できていた当たり前のことに反抗し、非常識がどこまで通用するのか突き抜けてみたかったけど、歯車が崩れ、どうやらそれも困難となりました。
散財や経営判断のミスについて罪があるなら、刑務所に行ってもいいと思っています。
ただ、財産を隠匿してどこかに飛んだりする考えはありません。
先月まではなるべくブランドイメージを毀損することなく、再起すべきであると考えていましたが、もう全てを白日の下に自らさらし、正々堂々とやっていった方がいいと判断しました。
もう何も残らなくていいし、何の見栄もありません。
今あるのは、これまでと違った方法でただひたすらに経営や人生を再建することです。
【謝罪】
今回の経営状態急降下の影響で会社を離れなければならなかった社員の皆さんには申し訳なく、今は合わせる顔がありません。
今月中ごろからみんなの前に堂々と顔を出せなくなってしまい、与沢塾や他塾の皆様にはもっと申し訳なく思っております。
【2度目の経営者としての失敗、挫折】
前回は、見返してやる、恨みがある、金持ちになってやるというマイナスのエネルギーが強く、無理をして最短で復活しましたが、今回は何の準備すらもしていません。
また、最短で復活をしようという負のエネルギーがなくなってしまいました。
自分の中での限界まではやりきったということなのか、反動で脱力してしまいました。
強がる気持ちも消えました。
とにかく一人になって、所持金ゼロでしばらく実家か祖母のところに消えたい。これが最近まで考えていた本心です。
ただ、私にはまだ義務が残っています。
残債を全て支払い、再建しなければいけません。
弁護士に一任して事業停止をし、実家に帰るのが一番楽ですが、それも、正しい道であるように思えてきません。
2年半のツケを全て支払うため、私はしばらく苦しんだ方がいいと思っています。
信用不安を覚悟で、この情報を公開していますから、これから誰かと取引をしたい、誰かと取引ができるとも思っていません。
今後、最小のコストまで切り詰め、文字通り独力、自分の力でマイナスの状況から、やっていくしかないです。
【運命は理性の力では直せない数々の欠点を改めさせる】
という言葉に出会い、私は今回の運命に出会い、自分が持っている構造的な欠陥の修正を迫られているのだと思います。
売り上げる力、多少あったけれど、管理する能力なし。
よもやこれほどまでに税金が確固たるもので、恐ろしいものだとは思いませんでした。
以前は利益が出なくて倒産。今回は利益が出すぎて、税金で経営危機です。
得られたお金ほどには、私の器が伴っていなかったようです。
また、私は、今日を全力で生きる刹那的生き方は得意ですが、未来を見越して動いていくことがことさらに下手です。
この半年間は、未だ経験したことのない想定外の不運の連続でした。
未来を深く見越して防衛しながら動くのは、本当に大切なことだと理解しました。
【今度の復活には時間がかかると思います】
あるいは時間をかけなくてはならないのだと思います。
□プロダクトローンチの中毒性について
情報業界のプロダクトローンチで高額商品を売ると億を超えるお金が1か月で作れてしまうことも意外に容易だったりします。
だから、中毒性を持っています。
軸がないのにマーケティングだけで売れてしまうと人格が崩壊します。
何度も何度も売らなければと思ってしまう依存性があるからです。
ただ、ローンチをしている人、していく人を批判しているわけではありません。自分が今後ずっとやっていくのは、もう無理だと考えたということです。
これからの時代のメーンステージは、高額少数の時代ではなく、少額多人数の時代であり、売り込みではなく、口コミの時代になるかと思います。
富の条件としては、プラットフォームを作ろうとする思考よりは、既に出来上がっているプラットフォームにビジネスをいかに有効に乗せられ親和させられるかであり、人海戦術ではなく、オートメーションだと思います。
初期投資とリターンを非対称にすること(1対10、1対1000など)は変わらず重要ですし、マーケティングではなく価値主導の口コミを中心として、少額多量の販売をすべきです。
粗利は8割以上のビジネスを選び、在庫は持つべきではありません。
【蒼天既に死す】
もうおわかりの通り、ここ数年間のイメージの与沢翼は既に死んでいます。
復帰プランに従い、無理をせずゆっくりとやっていきます。
与沢塾は4期で永遠にファイナルとなります。
ネオヒルズクラブは、1年間、体一つでやり続ける覚悟です。
西麻布のお店は残ります。
他サービスも最後までやりぬきます。
【ステークホルダーの皆様へ】
ご迷惑やご心配をおかけし誠に申し訳ございません。
一つの体でできる最大の努力をして、最後まで責任を取ります。
時間がかかるでしょうし、怒りを覚えさせてしまうこともあるかと思いますが、私は逃げずに、一つずつやっていきます。
それしかないからです。
【今も変わらない思い】
日本国民の普通の方々こそ、自由を得てほしいです。
会社を飛び出して自分でビジネスを始め、幸せになってほしいと思っています。
特段、覚えるべきなのは、株式トレードとプログラミングです。
最小の労力でリターンは天をも穿つスキルです。
次に重要なのは、表現力、企画・発想力、マーケティング力かと思います。
【原理原則】
松下幸之助さんや京セラの稲盛会長の言っていることの意味がようやく呑み込めるようになってきました。
自分でやってみて痛い思いをしないと、納得できない性格なので、必然だったことと思います。
それよりも5年、10年も先に、このままだったと思えば、今回の出来事こそ不幸中の幸いなのかもしれません。
やはり、真理や原理原則には逆らえないものですね。
私は、自分の常識をもって世界に敗れました。
敗戦を宣言します。
これからは真理や原理原則にただひたすらに忠実に生きていきます。
【3度目の起業家人生】
どんなにアホでも、結局は、経営者としてしか生きていけません。
なので、マイナスからやり直します。
今回刻んだことを軸に、とりあえず殺されるか死ぬまでは生きていきます。
未だ自分が何者なのか、よくわかっていません。
何が向いているのか、どういう人間になるのか。
ただ、言えることはそのとき信じた正しいと思う道を全力で邁進することしかできない人間です。
たいした人間でも、特別な人間でもなく、ただの普通以下の人間なんだなと改めて自分を思い直しました。
【感謝】
この数年応援してくれた、関与してくれた全ての方のおかげで、とても一生では体験できないほどのたくさんの経験をさせていただくことができました。
本当にありがとうございました。
私が何者になるか、何者になりたいのか、いまだ自分でもよくわかっていませんが、全力で復帰する努力をしますとだけお伝えしておきます。
しかしもう金への執着はありません。散財をすることもありえません。
生きてるだけで幸せです。
新しいビジネスは、価値に比例する適正利益だけで十分すぎます。膨大に儲けることはもう考えていないからです。
今日から無理をしてお金持ちのふりをする必要がなくなったので、楽になりました。
もう大分疲れたんだと思います。
この報告は、全てが終わっていない現状では視点によってはまだ早すぎる報告だったかもしれませんし、場合によっては遅すぎる報告だったのかもしれませんが、自分の新しい行動エネルギーを生み出すためには今こそ言わねばならず、また逆に、限界までやったからこそ、今になったのだということです。
たくさんの経験をさせてくてれた皆様、ありがとうございます。そして、裏切ってしまった多くの方へ、申し訳なかったです。罪の償いには時間がかかりそうです。
これからはただの何もない与沢翼として発言していきます。
今、感情は無であり、至って落ち着いています。
お読みいただき、ありがとうございます。
与沢翼
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